臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)

Hip Dysplasia

臼蓋形成不全(寛骨臼形成不全)

よみ:きゅうがいけいせいふぜん|部位:股関節

Symptoms

こんな症状はありませんか

  • ✓歩き始めや長く歩いたあとの足の付け根の痛み
  • ✓将来的な変形性股関節症のリスク
  • ✓若い女性に多い
Cause

原因

股関節の受け皿(臼蓋)の被りが生まれつき浅く、体重が一点に集中しやすい状態です。放置すると若いうちから変形性股関節症へ進むことがあり、日本人女性に多くみられます。

Care

検査・治療(当院での対応)

レントゲンで臼蓋の被りを評価し、必要に応じてMRIで軟骨や関節唇の状態を確認します。股関節まわりの筋力を保つリハビリテーションや生活指導で進行予防を図り、必要に応じて専門的な治療をご案内します。

関連:リハビリテーション|ペインクリニック|スポーツ整形外科|診療案内

When to Visit

受診の目安

足の付け根の痛みや、健診で「臼蓋が浅い」と言われたことがある方は、進行する前の評価をおすすめします。

※ このページの内容は一般的な医学情報です。症状や治療法には個人差があります。自己判断せず、医療機関の受診をご検討ください。

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Medical Supervision

このページは、整形外科医 鈴木 悠太(岡崎いたみの整形外科スポーツクリニック 院長)が監修しています。

藤田医科大学卒業。名古屋市立大学整形外科に入局し、「肩とひざの整形外科」院長、プロスポーツチームのメディカルサポート等を経て、2028年6月に当院を開院予定。院長紹介 →