痛み専門外来
すべての治療は、正確な診断から始まる。長引く痛み、原因のわからない痛みに、AI搭載MRIによる画像診断と専門的な痛み治療で向き合います。
正しい診断がなければ、
適切な治療は始められません。
「レントゲンでは異常なしと言われた。でも、痛い」——そんな経験はありませんか。レントゲンで確認できるのは主に骨の状態です。骨挫傷、初期の疲労骨折、腱板の断裂、半月板の損傷、椎間板の変性や神経の圧迫——MRIで調べて初めてわかる病変は、決して珍しくありません。
だからこそ当院は、原因を確かめないまま痛み止めと湿布だけの治療を漫然と続けることをしません。痛みの原因に見当をつけ、必要な検査で確かめ、根拠を持って治療方針を立てる。この痛み専門外来は、そのための外来です。
診断のために、院内にMRIを備えます
AI搭載 0.55テスラMRI
レントゲンに写らない靭帯・腱・椎間板・神経・骨内部の状態まで画像で確認し、痛みの原因の特定に役立てます。
院内で検査から説明まで
大きな病院にMRIだけ予約して撮りに行く、という手間なく、診察・検査・画像を見ながらの結果説明までを当院で行える体制です。
“なんとなく”の治療をしない
医師が必要と判断した場合はためらわずMRI検査を行い、原因を確かめたうえで治療を始めることを方針とします。
※検査の要否は診察のうえ医師が判断します。すべての方にMRIを行うものではありません。
こんな痛みでお悩みの方へ
「異常なし」と言われた痛み
レントゲンや診察では原因がはっきりしないまま、痛み止めだけで様子を見ている。そんな痛みこそ、MRIによる評価の対象です。
長引く痛み・繰り返す痛み
2週間以上つづく腰・首・関節の痛み、良くなってはぶり返す痛み。慢性化する前に、原因の評価と治療計画を立て直しましょう。
神経の痛み・しびれ
坐骨神経痛、首や腰からくるしびれ、夜も眠れない痛み。神経ブロックなどのペイン治療という選択肢があります。
手術後・ケガの後も残る痛み
治療を終えたはずなのに痛みが残る。現在の状態を画像で確かめ、リハビリテーションを含めた次の一手をご提案します。
症状から調べたい方は部位・症状から探すをご覧ください。
ペイン治療の対象となる代表的な疾患です。詳しくは各ページをご覧ください。
頚椎症 →頚椎椎間板ヘルニア →腰椎椎間板ヘルニア →腰部脊柱管狭窄症 →ぎっくり腰(急性腰痛症) →むち打ち症(頚椎捻挫) →頚椎症性脊髄症 →胸郭出口症候群 →腰椎すべり症 →骨粗鬆症性椎体圧迫骨折 →坐骨神経痛 →
診断のあとに、治療の引き出し
原因がわかれば、治療は「痛み止めだけ」ではなくなります。当院では診断にもとづき、次の治療を組み合わせてご提案します。
ペイン治療(神経ブロックなど)
つらい痛みを和らげる注射治療。エコーで確認しながら正確に行います。神経痛・ペインクリニックについて →
リハビリテーション
理学療法士が、痛みの原因に合わせた運動療法プログラムを作成し、再発しにくい体づくりまで伴走します。リハビリテーションについて →
薬物療法・漢方など
痛みの性質に合わせた薬の調整や、体質に合わせた漢方治療も選択肢として取り入れます。
痛み専門外来 よくあるご質問
他院で「異常なし」と言われましたが、受診できますか?
必ずMRIを撮ることになりますか?
遠方からでも受診できますか?
専門外来の診察日はいつですか?
このページは、整形外科医 鈴木 悠太(岡崎いたみの整形外科スポーツクリニック 院長)が監修しています。
藤田医科大学卒業。名古屋市立大学整形外科に入局し、「肩とひざの整形外科」院長、プロスポーツチームのメディカルサポート等を経て、2028年6月に当院を開院予定。院長紹介 →
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